サラリーマンの小遣いはバブル後、最も低額となる。



家計の中で考えるとサラリーマンの小遣いは
もっとも減らされる傾向にある。

生活が苦しくなればなるほど減らされる。

最近ではアベノミクスで景気が回復傾向となったと言われるが
変ったようには感じない。

政策による効果が家庭まで反映するには
まだまだ時間を必要とするからだ。

今は実体経済に景気回復感が伴う前に消費増税が始まり、
経済の悪化に反転しない様に我々は祈るしか無いのである。

家計簿

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サラリーマンの小遣い バブル後最少

株価の上昇などを背景に景気回復を示す動きが出ていますが、
サラリーマンの1か月の小遣いの平均額はおよそ
3万8500円と、バブル崩壊後、最も少なくなったことが
大手銀行の調査で分かりました。

この調査は新生銀行が毎年行っていて、
全国の20代から50代までのサラリーマンおよそ
1000人を対象にインターネットでアンケートを行いました。

それによりますとサラリーマンの1か月の小遣いの平均額は
3万8457円で、去年よりおよそ1300円減少しました。

これはバブルが崩壊して以降、最も少なく、およそ30年前と
ほぼ同じ水準となっています。
年代別でみますと40代と50代は去年よりわずかに増えた
一方で、20代と30代はそれぞれ3000円近く減り、
主に若い世代の小遣いの減少が全体を引き下げる形と
なっています。

また、1回の昼食代の平均額は去年とほぼ同じ
518円でしたが、弁当を持参する人の割合が去年の
28%から31%に増え、小遣いが減るなか、節約志向が強く
なっていることがうかがえます。

新生銀行では「株価の上昇で業績が改善した企業も多いが、
サラリーマンの小遣いにはまだその恩恵が行き渡っていない」と
話しています。

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